前回に引き続き、
「日本人の思い描く英語ペラペラ像と現実とのギャップ」
についてお話ししていきます💡
本題に入る前に、
アデレードの図書館で開催されている
English Conversation Classで出会った人を紹介したいと思います✨
私の心が救われた日
English Conversation Classには、
様々な国籍、年齢の方々が参加しています。
その中で、英語の表現の丁寧さが特徴的で、
誰がどう見ても「ペラペラ」な方がいました。
話をしてみると、もう10年以上アデレードに住んでいて、
仕事もして、結婚もして、子どももいて、
日常生活で英語に困ることは100%ないであろう状況なんです💡
でも、その人がクラスの中でこんなことを言ったんです。
『私達はここで英語を上達させる機会をもらってるんだから、ちゃんとアウトプットしないと!』
その姿を見て、なんだか不思議と、
すごく心が救われた気持ちになったんです。
こっちに来てから自分の英語力の低さを痛感して、
頑張っても頑張っても、
なかなか自分の思い描く姿にはなれなくて…
でも、10年住んでいて、こんなに英語力が高い人でさえ
同じように『まだ足りない、まだ足りない』って思ってるんだ…
そう考えると、私なんて海外経験1年にも満たないヒヨッコなんだから
上手くいかなくて当たり前じゃないか…😭✨
そんな風に思えたんです。
ペラペラに対する認識のズレ
つまり私が言いたいことは、
日本で生まれ育って
『英語ペラペラです!』って自負している人は、
ちょっと怪しいぞ…😅ってことです!(笑)
(私も移住する前は≪井の中の蛙≫だったので偉そうなことは言えませんが😱💦)
言葉ってもっと奥深いものだと思うんです。
その背景には文化や考え方が根強くあって、思考のプロセスだって異なります。
だから、文法書を1冊丸暗記したり、
「1日 〇分 ✖✖するだけ」といった勉強法で
簡単に使いこなせるような代物じゃないんです。
10年以上英語圏に住んでる人が
今もずっと学び続けていることから分かるように、
第二言語って一度習得して終わり、というものではありません。
流行りや新しい語彙だって次々生まれるし、
日々アップデート・ブラッシュアップしていくのが
当たり前の世界なんだと思います。
ただ、前回もお話ししたように
そこまで掘り下げない人がいるのも、また事実です💡
英語力が高くなくても生活はできちゃう!
生活に必要な語彙は限られてます。
「自分はこうしたい」
「これをしてもいいですか?」
「どうしたらいいですか?」
「どういうことですか?」
「これをしてくれますか?」
「いつ・どこで・何を・どうしますか?」
このように、小学校1年生の子どもに話すような内容が英語で言えること。
これが私の考える
「最低限の英語力」です。
ただし、
話せるだけでなく聞き取れることも必要なので
実はここが大きなハードルだったりします😅💦
相手の話の中で
「分からなかった部分はどこなのか分かる」
そして「それを聞き返すことができる」
ここには勇気やコミュニケーション能力が必要だったりもします😅
まとめ
前回と今回で言いたいことは、つまり、
英語ペラペラってめっちゃ遠い!🤣
日常会話レベルってめっちゃムズイ!🤣
けど、まずは小1レベルの英語力を身につけよう❣️
そうすれば見える世界が変わってくる😊✨
ということです💡
私自身まだまだ学ばなければいけないことがたくさんありますが、
「英語を頑張りたい!」「変わりたい!」
と感じている人の力になっていけたらいいな…
そんな風にも考えています✨
まだまだ話したい事はたくさんありますが、
今日はこの辺で…🩵💜🩷