最近、あるジレンマに悩まされています😵‍💫

事の発端は、帰国後の娘たちの英語学習をこれからどう進めていくか……と考え始めたこと。

ちなみに、我が家の三姉妹(小6・小4・小1)は、日常生活では困らないくらいの、年相応の英語力を持っています。

もともとは《おうち英語》からスタート。

日本でこれ以上英語力を伸ばすのが難しいと感じるところまで到達した上で、オーストラリア留学に行きました。

おかげで、現地の友達や先生ともすぐにコミュニケーションが取れるようになり、そこから英語力もグングン伸びていきました。

LとRの音の違いも正確に聞き分けられるようになり、発音もキレイです✨

もし英語のベースがない状態で留学していたら、ここまで伸びなかっただろうな……と、心から思います。

では、この先どうするのか?

そう考えていた頃、こんなことがありました。

三女がショックを受けた、オーストラリアの友達との電話

先日、長女がオーストラリアの友達と電話をしていたときのこと☎

長女は以前と変わらず、友達と自分の好きなアニメやゲームについて楽しそうに語り合っていました❣️

その友達は妹たちとも仲が良く、電話では次女と三女もよく会話に参加していました。

ところが、その日…

三女が私のところに駆け寄ってきて一言。

「お母さん!英語喋れなくなってる💦」

😱

あ……

気付いちゃった?(笑)

どうやら三女は、

「前みたいに英語が口から出てこない」

ということに、自分で気付いたようでした。

やっぱり……

年齢が小さければ小さいほど、英語の習得も速いけれど、使わなければ忘れていくのも速い。

そんなことを実感した出来事でした😭

私たちは、いったいどこを目指しているんだろう?

先日、こんなこともありました。

高校生の娘さんがオーストラリアに短期留学した、というママとお話ししていたときのこと。

「数年後に、また現地校に入れたいんですよねー」

と私が話したところ、

「もうすでに現地の友達がいるなら、電話で話したりするだけでいいんじゃないの?」

と言われたんです。

確かに…

でも……

私は、そうは思えなかったんです。

友達とワイワイ話すための英語力と、現地の学校でアカデミックな内容を学ぶための英語力には、かなり大きな差があります。

私が求めているのは、そっちじゃない。

そう思った瞬間、ふと、

「じゃあ、私が求めている英語力って…?」

と分からなくなったんです💦

私は一体どこを、何を、目指しているんだろう?

「英語が話せる」の、その先

もちろん、英語で友達と楽しく会話できることは素晴らしいことです✨

オーストラリアの友達と、好きなアニメやゲームについて何時間でも話せる。

それだけでも、十分に価値のある英語力だと思います✨

でも、もし数年後にまた現地校へ戻るのであれば……

「英語を忘れないようにする」だけでは、きっと足りない💦

授業を聞いて理解する。

文章を読んで理解する。

自分の考えを英語でまとめる。

そして、それを相手に伝える。

そういう、

「英語を使って学ぶための力」

を身につけておく必要があるんじゃないか…

そんなふうに感じています。

実際、次女と三女は、

「またオーストラリアの学校に戻りたい!」

と言っています。

それならなおさら、

ただ英語力を「維持」するだけではなく、

日本にいる間に、英語で自分の考えを伝える力を伸ばしておきたい。

そう思います。

英語学習……大人になってからでも、遅くなかったよね?(笑)

さて、ここで私自身のことも振り返ってみます。

私が本格的に英語学習を始めたのは、30歳頃。

LとRを言い分けることはできますが、聞き分けることはできません。

言いたいことを英語で伝えるのにも、まだまだ時間がかかります。

でも。

オーストラリアでは、たくさんの素敵な人たちに恵まれました。

いろいろな考え方を知ることができました。

教育のこと。

言語のこと。

それぞれの国の歴史や政治経済。

生い立ちや悩み。

そんな、かなり深い話を英語でする中で、

「言葉が通じる」だけではなく、

少しずつお互いのことを理解して、絆が深まっていく。

そんな感覚を、肌で感じることができたんです。

そう。

つまり……

英語力だけじゃない。

英語を学ぶことで、人と出会い、世界が広がり、自分の考え方まで変わっていく。

そして私は、

大人になってから英語を始めても、決して遅くなかった。

だからこそ、悩ましいんです。

幼少期から英語を学ぶ意味って?

子どもたちは、すでに英語の基礎を身につけています。

せっかく身につけたものだから、できるだけ忘れないようにしてあげたい。

できれば、さらに伸ばしてあげたい。

でも一方で、

「英語ができるようになること」が目的になってしまってはいけない。

子どもたちには子どもたちの好きなことがある。

英語ばかりを頑張らせるのではなく、好きなことを思いっきりやらせてあげることも大切。

じゃあ、どこまで英語を続ける?

どんな方法なら、子どもたちが無理なく続けられる?

そして、

「幼少期から英語を学ぶ意味って、結局なんなんだろう?」

そんなことを、最近ずっと考えています。

まだ、私自身も答えが出ていません。

娘たちの成長や、そのときどきの気持ちを見ながら、

悩んで、

試して、

また悩んで。

そんなふうに、我が家の英語学習はこれからも続いていくんだと思います😊✨

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