オーストラリアから帰国する時に、現地校で宿題としても使用されていたワークブックを数年分まとめ買いしました📚
子ども達には、現地校で学んでいた時のように、英語で学ぶことを継続してほしかったので😊✨
最近そのワークブックを娘達と一緒にやっているのですが…いろんな意味でおもしろい💡
まず初めに受けた印象は…難しい😵💫💦
『えっ、これ本当に小学4年生レベル?』
と思って表紙を確認したところ
【Year 3-4】と書かれていて、
『いや、むしろ3~4年生用やん🤣』ってなって更にビックリ!(笑)
具体的にどう難しいのかと言うと・・・
例えば、2000年ほど前にローマで起こった火山噴火の話。
噴火したことで街がどうなったのか、そして1500年後に発掘され、現在は…
というところまで言及しています。
英文にすると1000文字程度で、1ページの半分にも満たない量です。
でも言い回しや単語が見慣れなくて難しく感じるんですよねーー😵💫💦
そして、ふと思いました。
この文章を読んで理解できる日本人はどれくらいいるんだろう…
そもそも私達は、英語を「読む」ことをちゃんと学んできたんだろうか?
私達の英語学習って、実は…国語だったよね?
私達は学生時代、英文をたくさん読んできました。
授業でも試験でもたくさんの英文を読んで、問題を解いて…
それなのに、どうして洋書が読めないのでしょう…
オーストラリアに着いて間もなくして、長女が、同じ小学5年生の友達から勧められて読んでいた本を見て愕然としました😱
レベチだ!!(笑)
いや、笑い事じゃないんですけど🤣
なんというか、問題を解くためだけに英文を読んでいた私には、到底理解できない世界がそこにはありました。
その後、私も洋書を読めるようになるために、現地の図書館で開催されていた洋書を読む勉強会に参加したりして、そこでようやく気付いたんです。
私達が学生時代にやっていた勉強は、ただの国語パズルだったんだと😵💦
英単語を日本語に置き換えて、英文法の法則に当てはめ、ただ日本語に訳して問題を解いていただけ…
つまり、頭の中はずっと日本語。
学生時代、よく先生に
『英語は後ろから訳せ!』
って言われましたよね?
これぞまさに諸悪の根源!!(笑)
このやり方を続けている限り、洋書を読むレベルには到底達することができません。
では、どうすれば良いのか…
先程のワークブックに出てきた表現を例に考えてみましょう💡
「When the molten debris had dried out, the city was sealed. 」
火山が噴火し、火山や石や泥が街を覆った…という話の後に出てきたこの表現ですが、
debris という単語の意味が分からない時点で諦めてしまいませんか?
もしくはそこですぐに辞書を引いてしまいませんか?
でもここですぐに調べるのではなく、まず全体像をイメージすることが大切です💡
volcano 🌋 → molten debris → dried out → city was sealed
このように全体の流れで捉えると、
「火山から出たものが固まって、街が閉じ込められた」というイメージができます。
ちなみにこの”debris”という単語、とある辞書には
『英検1級以上合格に覚えておきたい単語』として書かれており、
意味は”破片や瓦礫”と説明されています。
でも、「溶けた瓦礫」という日本語訳に頼ることなく、
分からない言葉があってもイメージしながら読み進めていく…この訓練が大切なんです❣️
細部にこだわるのではなく、全体を把握する
リーディングでもリスニングでも大事なことは、全体の流れを掴むことです💡
分からない単語が出てきたときにそこで止まらずに、前後の文脈から判断すること、
日本語では当たり前にやっているそんなことを英語でもやるべきなんです!
私が学生時代にやっていた試験対策は、まさにその真逆の訓練💦
そりゃー学校の勉強だけで英語をできるようにならないわけです😭
好きなことに英語を取り入れる✨
一朝一夕で英語は身に着きません。
たくさん聞いて、たくさん話す、
たくさん読んで、たくさん書く。
そんな地道な日々の積み重ねが必要不可欠なんです。
そして『あっ!この表現前にも出てきた❣️』
そんなワクワクと感動が記憶を定着させて、英語脳を強くしてくれるんです✨
だから好きなことに英語を取り入れることが最強なんです😍
ゆる~っと、ず~っと、なんとな~くでも続けていけば、ちゃんと力になります🔥
英語は受験科目じゃないんだから💡
これからも私は、娘達と一緒に「英語で学びながら、英語を身につけていく」
そんな日々を送っていきたいと思う、今日この頃です😊✨